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 ユニ 

Author: ユニ 
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2011.10.24 Mon
何度読んでも
もうやっぱすげぇわエンデ。
果てしない物語、神すぎて意味が分からない。
人生でこれ以上に脳髄の奥深くまで根を張ってくる物語はないだろうなあ。


太古の媼、3つの神秘の門、さすらい山の古老。
目のある手、灰色の狂者たちの行進とか!!
物語のなかに物語が入って行って、合わせ鏡みたいに超不思議な気持ちになる。
言葉じゃ表せないような物語になる。
この本は生きてるんじゃないかって思ってくる。
ファンタージエン国は実在してて、本を閉じたら不思議なことが起こってるんじゃないかな?って。


物語の中で物語が語られて、その物語の中でまた物語が語られて。
そのうちこっちもそれに巻き込まれて、読書からは得られるはずない感覚に入る。
不思議なのは、この物語の感想を言葉や文字でなかなか伝えられないってこと。
決して難しい話じゃないのに、読んだあと残るのは「感想」じゃなくて「感覚」。
例えば怪我の痛みや絶景の様子って、経験したことない人に伝えるときどんな言葉にしても上手く伝えられた気がしないよね、そんな感じ。


物語のはずなのに、普通の物語じゃない。
ファンタジーのはずだけど、ジャンル分けできない。
フィクションのはずなのに、気付けば自分もファンタージエン国にいる。
2次元と3次元の間にあるはずの、次元の壁がない。
ただ単に書き方が上手いとか、話が面白いとか、そういうのでもない。
文字を読んでるのに、その瞬間を見てる感覚になる。


上手く言葉が見つからない。
とにかくこの本を読むといつも、合わせ鏡のなかに入ってしまう。
この物語が本だってこと忘れる。



すげーぜエンデ。天才。
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